自分の店を持ちたい
kozkozです。私の夢は自分の店を持つこと。
好きなことを仕事にしたい。
夢を叶えるまでこのブログを書き続けます・・・
両親ケンカ!
開業したいと決めて、実家の店をテイクアウト専門店にして1人でできる範囲でやることにしたのですが、店の掃除やDIYを父が手伝ううちに何かに火が付いたようで、店の経営やメニューなどにも口を出すようになってきました。
なんと自分のエプロンや白帽子まで買っていたのです!(笑)
まあ、忙しい時に手伝ってくれるのはありがたいので良いのですが...問題は母です。
はっきり言って、店の経営や料理などに関しては母が主にやってきていたので、父が私にいろいろと教え込んだり店のことに口を出してくることが面白くないようです。
最近はちょっとしたことで言い合いが始まります。
この日は、姉と私がちょっと言ったことに対して腹を立ててしまいました。
母は年のせいもあるのですが掃除やDIYなどは手伝えない為疎外感があったのか、すねてしまい『もう私はやらない!』と部屋に閉じこもってしまったのです。
みんな母の性格はわかっていて慣れているので、ほおっておけば良いと言って帰っていきました。
これまでも何度となく自分の意見が聞き入れられないと気分を損ねることがあったのですが、私も母がいないとレシピや手順などわからないのでこちらが折れてやってきました。
でもこの日は私も疲れがたまっていたのか、母をフォローすることなく帰りました。
家に帰ってもモヤモヤしていろいろ考え混んでしまいました。
実家でやると姉に伝えた時、『あの母と毎日仕事できる?大丈夫?私なら絶対できない』と言われたことを思い出しやはり無理かな...と思ってしまったのです。
自分の家の敷地にプレハブを建てて1人でやった方が良かったのか...
ここでやめてもまだ50万くらいの損失しかないしな...
母の思い
私はしばらく店にも行かず、家の事をしたり子供と遊園地に行ったりして実家と距離を置きました。
すると母からの電話。。。
『体調悪いの?大丈夫?』と何事もなかったかのように(笑)
これにもイラっとしたのですが、あなたの声を聞くとすこぶる体調が悪くなる・・・
と言えるはずもなく、でもはっきりと言ったのです。
『もともと1人でやろうと思っていたのにあれこれ言われて思うようにできないならやめるから!ここでやめても損失は50万くらいだしいい勉強になったと思えばね!』
すると母は本音を話しだしました。
店をやめたのは父と仕事をするのが耐えられなくなったからだと。
父は私たちには余計なことは言わないのですが、昔から頑固で厳しいところがあり、特に母に対しては強い口調で意見していたようです。
母は思ったことを口にしないといられない性格なので誤解を受けやすいのですが、根に持つタイプではなくすぐに忘れてしまいます。
だからうまくいっているのかと思っていたのですが、やはり毎日の生活も仕事も一緒だといろいろありますよね。
しかも50年近く。
父は年をとってからますます小言が多くなったらしく、お客さんの前で怒鳴られることもしばしばあったようです。
これに耐えられなくなりコロナもあって辞めたとのこと。
だから私が実家でやるのは、反対だったけど私と2人ならと協力することにしたみたいです。
しかし、父が店の改装に関わるうちに営業も手伝うような流れになってきたため、その時の状況を思い出してしまい気分が悪くなってしまったらしいのです。
でも、私にしてみればそんなことは関係ないのです。
なのではっきり言いました。
『悪いけど過去のことは今関係ないでしょ?私の店なんだから、私のお客さんの前でケンカをするなら手伝ってもらわなくていいよ。レシピもわかるのだけでやるし』
私も感情が抑えられなくなり泣き泣き宣言していました。そんな自信もないくせに(笑)
でも何かが伝わったのか、
『2人とも歳をとってお互い意見を曲げないし小言が多くなるのは申し訳ないけど、心配なんだよ。お父さんも最近楽しそうだし嬉しいんだと思う。店ではケンカしないようにすから、せっかくここまできたんだから頑張ろうよ!』
と言ってきたのです。
私も少し店のことから離れてみて頭の整理がついたので母の思いにも賛同できました。
『これからもぶつかることもあるとは思うけどその時に言いたいことを言い合おう!』と母と誓い合いました。
ん?問題は母と私ではなく、母と父なのでは?(笑)
読んでくださりありがとうございます。
