開業したい! 13

開業する!

自分の店を持ちたい

kozkozです。私の夢は自分の店を持つこと。
好きなことを仕事にしたい。
夢を叶えるまでこのブログを書き続けます・・・

自分の店を持ちたいと思い実家秘伝の焼き鳥のたれを作り機械を購入し、実家の店で試焼会を開催することになりました。
そこへ姉夫婦もやってきました。
両親と私で焼き鳥を焼きながら、姉も入って昔話で盛り上がります。
今だから言える「手伝いをさせられた」とか「家中焼き鳥の匂いで嫌だった」とかの愚痴…(笑)
でも最後は、「この店がよく続いたよね~」と。
良い意味で何のこだわりもなく、強い目玉商品もないのに50年近く続いたのは、もちろん両親が健康で頑張ったからですがそれだけではないと思うのです。
いつも母が言っていた、「私は人に恵まれてきた」という言葉。
大変な時も多々あったけれど、いつも助けてくれる人がいたというのです。
そして、それに感謝できる母がいたこと。これが小さな店を続けてこられた秘訣なのかな。。。と思い見習いたいところです。

昔話をしながらワイワイと焼き鳥を焼いていましたが、飲み物が足りないということで姉と買い出しに行くことになりました。
2人になり、なんで今店をやりたいのか?という話になったのです。
50を過ぎて自分の人生を振り返るようになり、夢だった自分の店を作りたくなったこと。
友達が病気になり、実家の焼き鳥が食べたいと言われたこと。
地元の人たちに何か返したいと思うようになったこと。
それを真剣に伝えたのです。その時は、「今からプレハブ建てて始めるのは大変だよ」とか、「体は大丈夫なのか」と心配されました。
後で聞いたのですが母から止めるように言われていたようです。(笑)
しかし、実家の店へ戻り突然姉が「プレハブで店をやるのはお金もかかるし大変だよね~」と話し始めたのです。
そこへお義兄さんが、「ここのほうが通りに面してるから場所的にはいいよね~」と続けます。
えっ?!私はもっと言ってとばかり2人に目配せをすると、「ここでやらせてあげれば?」と姉が母に詰め寄ります。
もうそこからはみんなで、ガス台とか冷蔵庫とかそろっているから壁を塗り替えてきれいにするだけで始められるよね。。。とか
プレハブだとすべて揃えないとだしお金かかるしね。。。とか
ここならまだみんな覚えててくれてるから客も入るんじゃない?。。。
と、母の説得に入ります。
「う~ん。。。」とまだ迷いがあるような母。
そこで私は黙って聞いていた父に、「ここでやってもいい?」と直球勝負に出ました。
すると、「好きにやっていいよ」と言ってくれたのです。
これには母も驚き、いいの?となぜか涙ぐんでいます。
私は、よっしゃ~と心でガッツポーズ!!
しかし私には勝算があったのです。父は昔から私には甘いのです(笑)
きっかけを作ってくれたお姉ちゃん、お義兄さんありがとう。。。
救世主、神だぁ~

読んでくださりありがとうございます。

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